美容用語集

アクネ菌

皮膚に多く存在する菌の一種です。皮脂を栄養として増殖し、ニキビや吹き出物の原因となります。毛穴の中で皮脂を分解して脂肪酸を作り、その脂肪酸が酸化することによりニキビができてしまいます。

アスタキサンチン

鮭・イクラ・エビ等の魚介類に多く含まれる成分です。生体内での強い抗酸化作用を持ちます。紫外線から肌ダメージ防止、メラニンを増やさない、ターンオーバーの低下を防ぐなどの効果があります。

アラニン

一般に『脂肪燃焼系』といわれるアミノ酸の一種で、体脂肪の分解を促す酵素を活性化しる働きがありると言われています。
脂肪燃焼作用などの効果があります。

アルブチン

梨などに含まれている美白成分です。メラニン色素の合成にかかわる『チロシナーゼ』に作用することでメラニン色素の生成を抑制する働きがあります。食品として摂取しても効果的です。

アントシアニン

ぶどうやブルーベリー、赤じそなどに含まれている青紫の色素です。疲れ目に良いだけではなく、抗酸化作用や肝機能の向上、血圧上昇を抑制するなど様々な効果があります。

インナードライ

皮膚表面は皮脂が浮いているが、肌内部(角層内)は乾いている状態の肌のことをいいます。肌は水分不足になり乾燥すると、皮脂を分泌することがあり、これにより油水分のバランスが崩れた状態になります。

エゴマ抽出物

シソ科のエゴマの種子をしぼった油で、必須脂肪酸(α-リノレン酸)を豊富に含み細胞膜を強化する働きを持ちます。血液さらさら効果、生活習慣病の予防にもなります。

エストロゲン(美肌ホルモン)

女性らしさを高めてくれるホルモン、そして肌の調子や髪質を良い状態いしてくれます。他にも自律神経を良好にしてくれます。更年期障害の原因にエストロゲンの減少があります。

NMF(天然保湿因子)

角層細胞の中にあり、水分を保持する水溶性の天然保湿成分です。新陳代謝の過程で作られるアミノ酸が主成分です。水分をとらえて逃がさない性質を持ち潤いのある肌を保つために重要な役割を果たしています。

エラスチン

皮ふ・じん帯・血管などに存在する、弾力繊維と呼ばれるたんぱく質の一種です。ゴム弾性様の収縮性を持ち、コラーゲンとともに皮膚のハリ、弾力に関与しています。皮膚の弾力を維持する効果があります。

エラスチン繊維

真皮の中に存在する繊維状のたんぱく質で、主に肌の弾力を維持します。コラーゲン繊維に絡みつくようにエラスチン繊維が存在していて、このコラーゲンとエラスチンが皮膚の立体構造を形成しています。